くらのえみこの活動報告

【2022.5.14】令和4年度予算 一般会計予算705億8600万円。初めて700億円を超える予算。

久しぶりの投稿になってしまいました。

3月14日から始まった令和4年度予算特別委員会は、3月28日に賛成多数で可決となりました。


今回の予算委員会は会派委員として臨みましたが、もう一人の会派委員が副委員長でしたので、5日間会派の持ち時間のほとんどを一人で質問するという、なかなかのハードさ。


一般質問と異なり市政の多分野に及び、いかに市民・会派意見を伝え、施策に反映していただけるかを孤独に練り、知識豊富な大勢の執行部と一人対峙するものですから、身を削られる感あります。(休憩中に多めに糖を投入するため、体重は減りませんが、、、汗)

毎回終了した後は、もぬけの殻状態になります。


議員は体力と(いい意味での鈍感力??)、身をもって再認識するのでした。


さて、令和4年度予算は、一般会計予算705億8600万円。初めて700億円を超える予算となりました。



以下、予算大枠の特徴と意見について、会派を代表して賛成討論をした内容の一部を記載します。


令和3年のコロナ感染症第5派、令和4年に入りオミクロン株による第6派と続き、緊急事態宣言が重ねて発令され、外出や行動の自粛が要請された一方、国内の消費の増加傾向、市民税収入の持ち直しを反映し、令和4年度の一般会計予算規模は前年度比1.5%、10億4700万円増の705億8600万円となったとの説明がありました。

令和4年度の東京都予算規模も7兆8010億円と過去最大規模となっています。


令和3年度予算ではコロナによる減収を見込み、リーマンショック時の減率を市税予算に織り込みましたが、令和4年度は市税収入減を見込まない予算編成となったわけです。


数字だけ見れば、もはやコロナと経済は無関係であるような感もありますが、非正規雇用や社会的弱者への影響は丁寧に見る必要があり、むしろ困難が見えにくい可能性も危惧しなければならないと思います。


コロナ感染症対策への予算については、消毒や施設定員数の縮小などは予算に反映し、その他は概ね平常時の予算編成となりましたが、感染症対策・物価上昇等を考慮し、必要な支援は補正予算で適宜迅速に対応するよう、会派を代表し賛成討論で要望しました。


さて、次に、各分野について、評価する事業と、もっと頑張ってほしい事業の一部について書きます。



#武蔵野市令和4年度予算