くらのえみこの活動報告

3/2 11:30〜13:00頃スタートで一般質問で登壇します!

更新日:5月14日


新型コロナウイルスの流行により、約1年が経過しました。

式典や年間行事の中止はありましたが、武蔵野市議会は感染対策を行いつつ通常通り開催されています。

例年通り、2/24に令和3年度の施政方針が市長より読み上げられ、定例会がスタートしました。

2/26は施政方針に対する各会派代表質問、3/1、3/2は一般質問、その後各常任委員会、3/15から予算特別委員会が開催されます。


私は、3月2日、11:00~13:00頃スタートで、一般質問登壇予定です。

壇上での質問→答弁→自席で再質問→答弁→再質問→答弁、という流れになります。

インターネットでも視聴可能です。

http://www.musashino-city.stream.jfit.co.jp/



今回の質問は、大きな項目で4点。


1 市民の不安に応えるワクチン接種体制について

2 コロナウイルスによる市民生活への影響、生活困窮の状況について

3 メッセージ性のある、芸術文化・アート支援事業について

4 武蔵野市わたしの便利帳の翻訳版について


通告書の質問内容は以下の通りです。



1 市民の不安に応えるワクチン接種体制について


アメリカの製薬会社大手のファイザーが開発した新型コロナウイルスのワクチンが、いよいよ2月12日午前、成田空港に到着した。

2月17日から医療従事者向けの接種が始まり、4月以降に高齢者を対象とした接種、さらに基礎疾患のある人などへの接種の後、一般向けの接種が行われる予定であるという。

待望のワクチン接種がスタートした一方、未知なるワクチンへの不安、副反応やアレルギーや疾病がある場合などの接種の可否について様々な疑問が出ている。

また接種を行うのは、医師または看護師や准看護師とされ、自治体などが必要な人手の確保を目指しているが、「いつどれくらいのワクチンが届くのか、供給スケジュールが示されないと、具体的な準備を進められない」という声もあがっている。

本年2月3日の厚生委員会行政報告にてワクチン接種の実施について本市での体制について、国の進捗を見据えながら進めているとの説明があったが、市民の不安に応える体制整備に向け、以下伺う。


(1)不安や質問に応える体制について

本市でも予約受付や接種会場の案内などに対応するコールセンターを設置するとのことであるが、医療的な質問に関しては、厚生労働省の専用のコールセンターが担当すると伺っている。

しかしながら、厚労省のコールセンターを知らず不安を抱えたまま接種会場に向かい、会場で確認を希望される方、また、コールセンターで回答をもらっても不安が残り、会場で再確認される方など、接種会場でも様々な質問がでることが考えられる。

そういった不安や質問に応じる体制(対応者・スペース等)はどのような予定か伺う。


(2)1会場あたりの人員体制について

①会場当たり何名程度の医師・看護師・スタッフが必要と想定しているか、各業務内容と必要人数について伺う。

②医師や看護師、スタッフは、それぞれどのようにどこから派遣されるのか伺う。

③実際に必要な人数を確保できる目途は立っているのか伺う。



2 コロナウイルスによる市民生活への影響、生活困窮の状況について


本市におけるコロナウイルスによる市民生活への影響や生活困窮の状況について、コロナウイルス発生から約1年経過した現時点で、指標になると考えられる数字を確認しておきたく、以下伺う。


(1)全国的に飲食店をはじめとするアルバイト・非正規雇用の解雇やシフトカットが問

題となっているが、市が採用している非正規雇用者への影響はあったか。シフトカットや契約打ち止め、解雇などがあった業種や件数・人数・理由等、伺う。


(2)令和2年度から現時点までの生活困窮に関する相談件数(生活困窮相談・生活保護相談の相談実件数)とコロナウイルスの影響に関する所感について伺う。


(3)新型コロナウイルス感染症に係る、市民税徴収猶予の「特例制度」対象者数(個人・

法人それぞれ)とコロナウイルスの影響に関する所感(問い合わせや申請者数が多く感じたのは何月頃か等)について伺う。


(4)新型コロナウイルスの感染拡大に伴う水道料金・下水道料金の支払い猶予件数(個

人・法人それぞれ)とコロナウイルスの影響に関する所感(問い合わせや申請者数が多く

感じたのは何月頃か等)について伺う。


(5)令和2年度から現時点までの各月毎の生活保護受給者数とコロナウイルスの影響に

関する所感について伺う。



3.メッセージ性のある、芸術文化・アート支援事業について


本市には、様々な分野の文化人や芸術家が在住もしくは活動をし、その存在や活動により、街のカルチャー、ひいては街の価値に大いに貢献いただいていると認識している。

そうした経緯の中、コロナ禍において大きな痛みを負ったとされる芸術文化活動を応援するメッセージも込めた支援策があってもよかったのではないかと感じた。そこで以下伺う。


(1)支援策として、2020年6月より、2021年3月31日使用分まで、劇場・ホールにおいて、公演や展示を行う目的で施設を使用する場合の施設使用料の50%を減額している。今日までの対象施設ごとの①申し込み数と②支援総額③所感等について伺う。


(2)施設使用料の減額は利用者にとっては実質面で大変有効な支援であると考えるが、市民や関係者全体へのメッセージ性という点に関しては弱い施策であると感じている。

例えば、市内劇団の役者さんに、市のショートムービーに出演して頂く、市発行の冊子の表紙を作家さんの作品を募集するなど、雇用創出という視点での街ぐるみの呼びかけや事業展開があってもよかったのではないかと感じている。

国や東京都だけでなく、いくつかの自治体でそういった取り組みはあったようだが、文化の街武蔵野市独自の展開を、遅まきながら期待したい。

武蔵野市文化振興基本方針の5つの方針においても、「方針3 地域の芸術文化資源を活用し、それを活かすまちにします」「方針4 市民、民間企業、NPO、専門家、行政等の文化振興のための連携をすすめます」とあり、コロナウイルスが終息した後にもつながる事業と考えるが、見解を伺う。


(3)個別の対象への雇用創出事業との関連で、学生アルバイト支援事業について伺う。

新型コロナウイルス感染症対策における学⽣アルバイト等の積極的な活⽤として2020年5月の武蔵野市の独自支援対応方針では、「感染拡⼤防⽌中⼩企業者等緊急⽀援⾦やテイクアウト・デリバリー⽀援事業等の実施にあたり、新型コロナウイルス感染症の影響で、アルバイトができず苦慮している学⽣等を雇⽤します」とあり、さらに2020年の都知事選や、給付金事業でのアルバイトで学生の雇用を創出すると伺い、会派としても評価したところであった。そこで以下伺う。

①学生アルバイト支援の当初想定のa.事業内容b.各雇用人数c.各予算額

②実施されたa.事業内容b.各雇用人数c.各執行額d.各事業実施の所感と展望


(4)その他、コロナウイルス対応関連で行った、市の雇用創出事業について実施した、もしくは実施予定の事業があれば伺う。

①対象者・分野・団体②事業内容・執行額③今後の展望等。



4.武蔵野市わたしの便利帳の翻訳版について


外国人の方が比較的多く所属する市内のある団体に関係している市民から、武蔵野市わたしの便利帳の翻訳版についての問い合わせがあった。

現在、市のホームページに、2018年版の英語翻訳版の添付はあるが、最新版の予定は今のところなく、冊子の発行はしていないと伺った。そこで以下伺う。


(1)数年前に本市では、外国人市内在住者の多い国名の上位は、1番目が中国、2番目

が韓国、3番目がアメリカであると伺ったが、

①直近の状況として、現在の外国人市内在住者数の総人数と、上位5番目までの国

名と人数を伺う。

②上位3番目までが外国人市内在住者全体に占める割合を伺う。


(2)現在、市のホームページにはウェブサイト・トランスレーションがあり、市報では、カタログポケットのアプリが翻訳の対応をしている。

しかしながら、わたしの便利帳と、ホームページや市報は用途が異なるものであるため、実際にそれだけでは不十分であると考える。

市報は基本的には時事的な内容をお知らせするものであり、ホームページは、必要な情報を自ら探しにいくという性格のものであると思う。

それに対し便利帳は、武蔵野市に転入した際に街の大枠を把握するガイドブックとしての役割や、ネット環境が整っていない、さらにはICTが得意でない方が自宅に保管し、必要な時に使うものであると考える。

そういった観点からも、せめて便利帳くらいは翻訳版を発行するべきであると考える。英語版だけでなく、中国語・韓国語版のネットデータと冊子の発行(もしくはコピー冊子)があってもいいのではないかと考えるが、見解を伺う。


(3)現在ホームページに掲載されている2018年版の便利帳の英語翻訳版作成の際に、様々大変であったこともあり、次の検討が進んでいないと伺ったが、作成にあたり具体的な課題について伺う。合わせて、日本語版は2年に1度発行となっているが、それに合わせて翻訳版を発行することは、専門家にお願いすれば時間的には十分間に合うのではないかと考えるが、見解を伺う。


(4)便利帳には実に詳しい内容が盛り込まれているが、翻訳版には、まず転入されてきた外国人の方が必要な情報や、地域に慣れるまでに必要となりそうな情報を抜粋したわかりやすい構成も求められると考える。

2018年の英語翻訳も抜粋版であるが、翻訳するだけではなく、対象者のニーズを把握し、対象者の視点で作成するということ自体が、多文化交流の本質であると考えるが、見解を伺う。




渋谷区の芸術文化アート支援事業 シブヤ・アロープロジェクト

発災時、⼀時的に退避する安全場所である「⼀時退避場所」の位置を、外国⼈を含めた多くの来街者に認知してもらうため、⽇頃から⼈々の注⽬を集めるようなアート性あふれる「⽮印サイン」を募集し、帰宅困難者対策の⼀助を担うプロジェクト。






              

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