くらのえみこの活動報告

2020/12/30 家族がコロナウイルスに感染した場合の、高齢者・障害者・子ども・乳幼児・ペットの受け入れ

日々感染者が拡大し続け、いつ誰が感染してもおかしくない状況の中、もし、自分が感染してしまったら、家族はどうなってしまうのだろうという不安の声を聞きます。



一人では生活が難しい家族の受け入れについては、議会でも一部質問がなされ、周知もなされている部分もありますが、対象によって担当課が異なり、また、支援体制が日々変わっていることもあり、情報が断片的で分かりにくいことによる不安もあろうかと思います。


そこで、12月議会の一般質問で、高齢者・障害者・子ども・乳幼児・ペット、それぞれ支援が必要と思われる対象別に、受け入れ態勢について一括して質問をしましたので、その答弁も含めて受け入れ対応について(あくまで現時点)を掲載しておきます。


知っておくことで安心にもつながります。いざという時に混乱することのないように、心づもりと備えをしておきましょう。


<高齢者>

担当:高齢者支援課 0422-60-1940

本年5月より「感染症対応レスキューヘルパー事業」を市の独自事業として実施し、在宅支援のためのペルパー派遣を行っている。また、ペルパー派遣を行う中で、介護を要する高齢者が陰性となった場合には、緊急ショートステイでの対応も可能。


<障害者>

担当:障害者福祉課 0422-60-1847・0422-60-1904

障害者を在宅で介護している家族が感染した場合、障害者が緊急一時的に施設へ短期入所して介護を受けることが可能。市内の障害者地域生活支援ステーションわくらす武蔵野では、ショートステイ用にベッド数2床を用意しているとのこと。

また、家族の入院が長期に渡ることになった場合、障害者総合支援法に基づいた支援に切り替わる。


<子ども・乳幼児>

担当:子ども家庭支援センター0422-60-1852(主体は保健所・児童相談所)

保護者が感染し、入院等が必要となったことにより、家庭での養育が困難となった児童については、児童自身も濃厚接触者であることから、一時保護所の入所や乳児院等における一時保護委託が困難(他児への感染リスクから)。

そのため、保健所が個別に医療機関と受け入れの調整を行い、保健所から連絡を受けた児童相談所が医療機関に一時保護委託を実施している。

保護者が入院する医療機関での受け入れが困難な場合は、東京都児童相談センターからの依頼により、東京都小児総合医療センターにおいて受け入れが可能な医療機関の調整を行っている。


<ペット>

担当:環境政策課0422-60-1841

(主体は東京都健康安全部 環境保健衛生課 動物管理担当)

武蔵野市では受け入れ施設の用意はない。

ご相談があった場合は、関係機関と連携し、支援団体等の案内等を行う。

日頃より、家族や知人、かかりつけの動物病院など、預かり先を検討しておいて頂きたいとの答弁。


令和2年4月17日付けで、環境省自然環境局総務課動物愛護管理室より、各都道府県・指定都市・中核市の動物愛護管理主管部宛に「新型コロナウイルス感染者の飼養するペットの預かり等の相談への対応について(依頼)」という事務連絡がありましたので、参考にリンク掲載しておきます。

https://www.env.go.jp/saigai/novel_coronavirus_2020/about_care_of_pets_of_coronavirus_patients_200417.pdf


こちらの3枚目に、民間の預かり先の紹介の掲載があります。

<民間の預かりについての情報>

・ アニコムホールディングス株式会社 「#StayAnicom」プロジェクトhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000028421.html


以上のように、支援の対象によって体制は様々ですが、それぞれの支援につながります。

感染対策に注意しながらも、いざという時には支援があることを念頭に、必要以上の不安は抱えずに過ごして参りましょう。


                                      

#くらのえみこ #蔵野恵美子 #武蔵野市議会議員 #立憲民主党 #武蔵野市議会定例会

#家族がコロナウイルスに感染した場合の支援