くらのえみこの活動報告

【2022.11.12】物価高に対応する市独自の支援策 ~学校給食食材への臨時補助金交付など~

更新日:11月13日

物価高がとまりません。収入が上がらない中での日用品の値上げは、暮らしにダイレクトに関連し、日本だけでなく海外にも影響が出ています。


近所の居酒屋さんの「だし巻き卵」と「鶏のくわ焼き」が好きで、時々テイクアウトしているのですが、何度も同じ組み合わせの品でお支払いをしていると、合計金額を覚えてしまいますね。

ところが、半年くらい前ですが、いつもと金額が違っていたので、レジのお兄さんに「違ってません?」と尋ねたところ、間違ってないという。

店長もやってきてしまい、なんだか居心地が悪い感が漂ってきたころ、メニューの価格改定があり、値上げがあったためと分かりました。

「値上げしました」という表記がされてないと気が付かない程度の金額ではありますが、私が、(身をもって?身を張って!?)物価高の影響をしっかりと認識したできごとでした😭。




新型コロナウイルス感染症の「第7波」が拡がっていることに加え、ウクライナ情勢等による原油価格・物価高騰の影響を受け、暮らしに身近な 食料品などの値上げが続く中、子どもたちの 「給食」にも影響が出ていると言われています。


そこで、本年6月定例会において、学校給食の質と量を確保し、安定的に児童・生徒に提供することを 目的として学校給食の食材購入費に対する補助の実施について質問をしました。

その後、9月定例会において、物価高に対応した補正予算の議案が提出され、学校給食食材の高騰に対する臨時補助金の交付(補正額2,350万円)がなされることになりました。

※令和5年3月まで

その他、物価高に対応する市独自の支援策についても補助金が交付されることになりました。※令和5年3月まで


●広く市民・市内事業者支援として、武蔵野市くらし地域応援券第3弾を実施

(一人当たり5500円の応援券、令和5年2月1日から令和5年3月31日まで)。

https://www.city.musashino.lg.jp/kurashi_tetsuzuki/shigoto_sangyo/shoko/1040306.html


●介護事業所への食材費・光熱費等の支援 (補正額9,559万円)

●障害福祉事業所への食材費・光熱費等の支援(補正額5,043万円)

● 市独自の共助の取組みであるレモンキャブやテンミリオンハウス、リフトタクシー「つながり」運行事業者への食材費や光熱費・燃料費の支援 (補正額217万円)

●市内保育施設等への食材費・光熱費の支援 (補正額5,199万円)

●肥料価格上昇対応臨時補助金交付 市内農業の安定的経営に資するため、市独自の臨時補助金を交付。申請に基づき令和4年7月以降に購入した 肥料価格の3割(上限10万円)を支援。(補正額200万円) 等々


詳しくはこちらをご参照ください⇒ 「武蔵野市くらしと地域を守り育むための対応方針」

https://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/039/787/040825taiouhoushin.pdf


果たして今回の物価高はいつから始まったのか?

今年9月の決算特別委員会において、「令和3年度決算に物価高の影響はあるか?いつから物価高の影響を受けていると思うか」という質問をしました。

答弁では、「令和3年度決算に影響はないが、令和4年度には影響がでてくると考える」とのことでありました。

市の対応にも限界がありますから、国の持続可能な対策にも期待します。




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#武蔵野市くらし地域応援券第3弾