くらのえみこの活動報告

5/20臨時議会において、独自支援に基づく補正予算に会派を代表して質問

ご報告が遅くなりました。

5月20日に臨時議会が開催され、以下の議案が可決となりました。


・武蔵野市の独自支援「新型コロナウイルス感染症に関わる緊急事態宣言の延長に伴う対応方針」に基づく補正予算

・都市計画税の減税を行う「市税条例の一部を改正する条例」(令和3年度に限り1/2に減税)

独自支援の主な取り組みについては、市のHPに掲載があります。

http://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/028/896/houshin.pdf?fbclid=IwAR0Wl4YZ6dOEkpZdY2Z0E-ZVFYW-HUQb7DJ9kgV5r0YhmxFQTULEMFZYDeE


私は会派を代表して質問をしました。

以下、質問の一部を紹介します(答弁部分は議事録が出来上がりましたら、後日正確な内容をアップします)

①医療従事者の皆様、PCR検査に関わる皆様をはじめ、リスクを背負って働いてくださる皆様への、感謝の意と、具体的な支援策の項目だてをあえて掲載するべきではなかったか。

例えば、PCR検査を担当下さっている病院、また、クリニックを休業して検査に当たられている医師への支援について、今回の補正予算でどのように対応されているのか。

(答弁)⇒項目だてはしていないが、感染症予防対策事業の業務委託料等に予算は組み込まれている。

②感染拡大防止中小企業者等緊急支援金について、東京都の対象に含まれていない業種に対し支援を決断したことを評価している。総額で10億3356万円であるが、今回のようないわば100年に1度とも言えるような事態であることを考えると、現状の460億を超える基金総額から見て少ないとも言えるが、さらなる新規の対策を含め第二弾の打ち出しを視野に入れてのことか。

(答弁)⇒今後の状況や国や都の対応を考慮しつつ、検討したい。

③学生アルバイト雇用について評価する。一刻も早いスタートを期待するが、そのスケジュールについて伺う。

④行政側からのアウトリーチによる状況把握について

スクールカウンセラー・ソーシャルワーカーの電話相談、生活に困っている方に対する相談支援強化、「こんにちは赤ちゃん訪問」の継続等、相談体制への配慮について評価しているが、自らSOSが出せない状況にある方への対応についてはどうなっているのか。

今回の対応方針に出ていない、児童や家族への虐待や、これまで観察が必要であった対象への訪問など、状況や対策はどうなっているか、それぞれ相談を待つだけでなく、アウトリーチで状況把握し対策をとるという視点も必要と考えるが、対応策について伺う。

(答弁)⇒感染対策に配慮しながら、担当課による電話、訪問等行っている。

⑤インターネット等を活用した家庭学習支援について

今回の補正予算に盛り込まれ臨時的措置として行ったことは高く評価をしている。一方で、同じ都内でも、区部と市の対応の違いによる三多摩教育格差を懸念する意見もでている。

都の支援へのさらなる要望・活用により、格差がでないような配慮をお願いしたいが、見解について伺う。             

⑥自体終息後を見据えた、ICT教育について

今後、第二波、第三派が来るとの想定があり、一度開校をしても、再び休校となる可能性もある。さらには、事態の終息後も、新しい価値観によるICTを活用した教育はさらに期待されるものと考えられる。

今後の市立小中学校へのICT機器の配備とICT機器を活用した本市ならではの教育について、いつ頃を目途に進めていくのか等のスケジュール感を現状の課題とともに伺う。

全体的には、多分野に渡る支援が盛り込まれ、新しい挑戦にもつながる支援もあり、画期的であると評価しています。

市長を筆頭に職員の皆様が、感染防止のための人数縮小体制の中で、各部局が相互協力しながら日々の業務執行にあたり、武蔵野市としての独自施策を形成されてこられた、一連のご尽力に感謝の意をのべさせて頂きました。

東京アラートが発動され、まだまだ油断できない状況であります。

このような非常事態においては、行政と協力し、安心安全な暮らしを守る意見を引き続き述べて参りたいと思っております。





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