
タクシー電子チケットによる子育て世代への移動支援
市長公約には、レモンキャブで子育て世代の外出を支援するとありましたが、後にレモン
キャブは、現行の道路運送法の枠組みでは子育て支援には適応できないことが報告され
ました。そこで都内他自治体で実施されているタクシーによる外出支援を提案しました。
レモンキャブのように事前予約の必要もないため、急な利用時にも助かっていると伺って
います。2026年度より妊娠届出から子どもが1歳の誕生日まで、タクシー配車アプリへの電子チケット配布がなされます。

もはや災害とも言われる猛暑が毎年続く中、5年程前から市独自のエアコン購入費助成に
ついて、一般質問や予算要望で必要性を述べてきましたが、ようやく実現となりました。
第一弾では2026年1月より、非課税高齢者・障害者世帯エアコン購入費助成として1世帯
5万円の助成が実施され、第二弾として2026年4月より、経済的な理由によりエアコンを
保有していない世帯を対象に、最大10万円のエアコン購入費用等が助成となります。
生活困窮世帯等エアコン購入費助成

学童クラブの長期休業中における配食弁当事業を全校で本格実施
学校長期休業中の学童クラブの昼食について、一部のクラブにおいて父母会主催で行われている弁当配食を、全校で保護者の立ち合いなしで行う体制づくりの
予算要望をしてきました。
024~2025年度にかけて、対象クラブの拡大と、配膳作業など保護者の立ち合いなしでの段階的な試行実施がなされました。
2026年度より、全校において、保護者に負担をかけない運用方法で、長期休業中の配食弁当の本格実施がなされました。

0123時間延長本格実施(6月1日から8月31日までの間)
過去に私自身も施設利用者であり、16時閉館では子どものお昼寝後に利用するには時間が足りないことから、15年前の初当選時より閉館時間の延長を求め続けて参りました。
利用者アンケートでも一定のニーズは確認されていたものの、なかなか実施には至って
おりませんでしたが、試行実施を経て、2026年度以降の6月1日から8月31日での間は
午前9時から午後5時まで(1時間延長)となりました。

災害用トイレトラック導入
家庭用携帯トイレの全世帯配布と合わせて、災害用トイレトラックの導入についても要
望をして参りました。2025年度は携帯トイレ配布が実施され、2026年度は災害用トイトラックの導入がなされました。
2026年1月~車両デザインなどの公募、4月~導入費用のクラウドファンディング、7月頃に納車。
市民の皆さまのご意見を伺いながら平時の運用もなされます。

市立小中学校 冷水機の設置・ロッカーサイズ拡大
通学荷物軽量化のために必要な校舎の環境整備として① 置き教科書(置き勉)を可能に
するためロッカーサイズ拡大②水筒を軽量化するため冷水機の設置を求めてきました。
2026年度よりマイボトル冷水機の試行設置(市内小中学校のうち8校)がなされました。
また、第一中学校新校舎のロッカーは置き勉が可能なサイズに拡大されました。

日本医科大学・獣医大との協定
コロナ禍により、本市と日本医科大学及び日本獣医生命科学大学との連携が一時中断されていたため、2024年9月の一般質問で、災害時のペット支援協定について再び協議することを求め、翌月「包括連携協定」が締結されました。
日本獣医生命科学大学が位置する武蔵境は、小金井市、西東京市、三鷹市に隣接しており、近隣自治体の動物愛護団体からも期待されていた協定です。動物救護、動物愛護に関する講座の開催等、具体的な事業について取り組まれます。

家庭用携帯トイレの配布
家庭用携帯トイレの推進については、2017年6月の一般質問を皮切りに、年度毎の会派予算要望において要望を重ねておりましたが、「啓発はされるも予算ゼロ」の状況が続いたことから、昨年改めて一般質問で携帯トイレの全戸配布を求めました。
積年の思いが届き、2025年度新規事業として、全市民を対象に、携帯トイレの引換券が配布されることになりました。

市民活動団体へのホームページサポート
持続可能な市民活動には、活動団体のネットサイトが必要であるが、会員の高齢化等で作成や更新ができないとのご相談があり、市民活動団体へのホームページサポートを求める質問をしました。
2024年度新規事業の武蔵野プロボノプロジェクト(むさぼの)により、支援を求める団体と支援者のマッチングが開始され、2024年度は、コミュニティセンターを運営する市民団体のウェブサイトのリニューアル支援が行われました。広く市民団体への支援が広がるよう、引き続き求めて参ります。