くらのえみこの活動報告

12月6日10:00〜一般質問で登壇します!

いよいよ師走。。。

第六期長期計画の審議、委員会視察、市内イベントの参加等、、、

様々邁進しているうちに、あっという間に年末になってしまいました。

早いっ、早すぎる・・・。


さて、武蔵野市議会定例会は12月3日よりスタートいたしました。


初日の12月3日には、平成32年度(2020年度)から平成41年度(2029年度)までの10年間を計画期間とする、第六期長期計画案が全会一致で可決されました。

私は会派を代表して賛成討論をしました。

向こう10年の武蔵市を方向付ける最上位計画ですので、策定委員の方々との話合いを重ね、要望を述べて参りました。

取り入れていただいた提案、残念ながら今回は見送られた提案等、後日ご報告させていただきますね。


さらに、12月6日は、10:00~一般質問で登壇予定です。

壇上での質問→答弁→席上で再質問→答弁→再質問→答弁、という流れになります。


インターネットでも視聴可能です。

http://www.musashino-city.stream.jfit.co.jp/


今回の質問は、大きな項目で5点。


⒈ キッズゾーンについて

⒉ インクルーシブ公園.バリアフリー遊具について

⒊ 幼保無償化、保育士の労働条件審査について

⒋ 飼育教育について

⒌ 金融リテラシー教育について



通告書の質問内容は以下の通りです。


1 キッズゾーンについて

2019年5月に滋賀県大津市で保育所外の移動中に園児が交通事故で亡くなるなど、子どもが被害者となる交通事故が相次いでいるのを受け、内閣府と厚生労働省は2019年11月12日、保育施設園児の安全を確保するための「キッズゾーン」の設定の推進について、都道府県などに通知を発出した。自動車の運転手らに注意喚起するため、保育施設を中心に原則500メートルの範囲でキッズゾーンを設定するとしている。そこで以下伺う。

①キッズゾーンの担当課はどこになるのか。子ども育成課、道路課、安全対策課など考えられるが、主な窓口はどちらか。

②本市では、本年9月に保育園・警察・市職員でお散歩ルートの危険箇所の点検を行ったと伺ったが、危険箇所への対応として、キッズゾーンに対する考えと今後の展望について伺う。

③スクールゾーンとのすみ分けについて伺う。登下校時間を規制するスクールゾーンと、保育園のお散歩時間に関係するキッズゾーンとのすみ分けについてどのように対応していくか、本市における課題認識を含め伺う。


2 インクルーシブ公園・バリアフリー遊具について

東京都は今年2月の定例議会で、都立公園として初のインクルーシブな遊び場の整備について具体的な事業内容を発表した。

砧公園(世田谷区)と府中の森公園(府中市)の2か所で、来春までに完成の予定で、車いすの子どもが緩やかなスロープをのぼって遊べる大型遊具や、体がぐらつきやすい子でも安心の背もたれ付きのブランコ、地面にはクッション性のあるゴムチップ舗装がなされた公園に生まれ変わるとのこと。

また、渋谷区でも前向きな検討を始め、都内をはじめとした広がりが期待されており、本市における可能性について以下伺う。

①本市のバリアフリー遊具の検討について伺う。

平成18年の「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー新法)」及び「都市公園の移動等円滑化整備ガイドライン」の施行を受け、公園緑地においても法的な拘束力にもとづくバリアフリー化が実施されることになり、本市の公園・緑地リニューアル計画でも、出入口のバリアフリー化、園路のバリアフリー化、水飲み・サイン・トイレ等の便益施設のバリアフリー化が掲げられています。

しかしながら、バリアフリー遊具の対応状況に遊具についての記載がない。障害をもった子どもたちのためのバリアフリー遊具については、本市ではどのように考えているか伺う。

②本市には約180箇所の公園があり、国土交通省の基準による毎年1回の専門家による点検、2か月に1度業者や市職員による点検を実施し、必要に応じた遊具等の改修がなされていると伺っている。

改修・更新の際には、公園全体のバリアフリーに加え、インクルーシブ公園の視点、特にインクルーシブ遊具の可能性を検討していただきたいと考えるがいかがか。

③本年度の施政方針では、「社会情勢の変化に対応するため、公園・緑地リニューアル計画を改定してまいります。」とあるが、是非、公園・緑地リニューアル計画にインクルーシブ公園、特にバリアフリー遊具についての視点を加えて頂きたいが見解を伺う。


3 幼保無償化・保育士の労働条件審査について

10月から幼児教育無償化がスタートした。当初からの懸念点として

①税の再配分における偏重②保育需要の高まり、待機児童のますますの悪化③教育機会の不公平④量の増大に伴う質の確保に対する懸念⑤幼稚園の便乗値上げなど、様々指摘されていることに関連し、以下伺う。

①スタートから1か月たち、保育現場からはどのような意見や課題が出ているか伺います。

②保育士の処遇改善については以前から課題となっているが、今回の無償化は、利用者の負担軽減となる一方、保育士の負担が増しているとの指摘がある。無償化にともなう保育士の負担増に対する悲痛な叫びのニュースが後をたたない。

特に、保育料がかからなくなった分、有料であっても延長保育が利用しやすくなり、子どもを夜遅くまで預ける保護者が倍増し、保育士の負担が増えたとのニュースもあった。

無償化がスタートして、本市では、保育士側の意見を聞く機会はあったか、もしくは今後予定しているか伺う。

③2018年度第2回定例会において、外部専門家による労働条件審査の必要性を提案した。

新制度により保育士の退職が増えていると言われている中、今まさに保育士の労働条件審査が必要であると考えるが見解を伺う。


4 飼育教育について

①本市の小中学校での飼育動物の状況(動物の種類・頭数)と、その飼育動物の選定理由について伺う。

②各校の飼育担当者と、日常の飼育内容について伺う。

③飼育教育は小中学校教育にどのように位置づけられているか。また、授業の実施内容と実施時間数について伺う。

④飼育教育についての本市の考え、認識している課題、展望について伺う。

⑤動物愛護、生命の尊厳の視点に基づいた適切な飼育教育に対する認識と、獣医師会との連携強化の必要性について伺う。


5 金融リテラシー教育について

①金融教育について小中学校教育ではどのように位置づけられ、実践されているか伺う。

②仮想通貨やキャッシュレス化にともなう新たな金融教育、それに伴う金融トラブ防止に関する教育の必要性についての考えを伺う。

③金融教育にプラスした金融リテラシー教育について伺う。

生活設計や家計管理、金融や経済の仕組みに関する教育を超えて、キャリア教育、未来へ活用する視点の洗練、さらには消費行動が社会に及ぼす影響、フェアトレード、意思決定に関する教育などの金融リテラシー教育の重要性と学校教育での体系的な実施について伺う。


写真提供 みーんなの公園プロジェクトより



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