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くらのえみこの活動報告

【2025.12.31】物価高対策「むさしの食と暮らし応援事業」が可決

あっという間に大晦日になってしまいました。

ご報告が遅くなりましたが、物価高対策「むさしの食と暮らし応援事業」について、決定された経緯、現状の事業内容等、以下まとめました。


市議会会期が延長となり、12月25日に総務委員会→本会議が開催されました。

延長された理由は、2025年12月16日に可決された国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金に基づいて、急遽、武蔵野市の補正予算案が提出されたためです。

【補正額】国からの交付金:約5億300万、市からの一般財源支出:約3億6800万 計:約8億7000万の増額補正


重点支援地方交付金では、新たに「食料品の物価高騰に対する特別加算」が設けられ、地域の実情に応じて実施することとされています。

そのため各自治体で、支給額や支給方法が異なり、それぞれの自治体の考え方が現れ興味深いです。


武蔵野市では、事業名を「むさしの食と暮らし応援事業」とし、

幅広い食料品等の購入が可能であることを重視し、日常の買い物から外食まで多様なシーンで利用できる利便性と、事務コストを抑えた効率的な支援を両立できる手法として、一人当たり5,000円相当のギフトカードを配付するとの提案がありました。


総務委員会で審議され、その後の本会議において全会一致で可決、成立しました。


以下は市より示された内容

対象者 :基準日(現在検討中)時点で武蔵野市の住民基本台帳に記録されている方 

実施内容:配付内容:一人当たり5,000円分のプリペイド型ギフトカード 

※申請手続きは不要 

配付方法:全世帯に対して戸別配送 

配付時期:来年度4月以降、可能な限り早い時期の実施を予定 

使用期限:令和8年度内を予定


その他事業の詳細については、今後指名型プロポーザルを行い、提案の中から選定する。事業者によって提案内容やスケジュールが変わるため、現時点では新年度になってからの送付になる見込みとの答弁が総務委員会で示されました。


また、武蔵野市はなぜ5,000円かとの質問には、「国からは目安3,000円と来たが、3,000円ではお米も買えない状況であり、3,000円では物価高騰対策にならないのではと考えて市の予算を追加して5,000円にした」との答弁でした。


会派では、不明確な点がいくつかあることを指摘し、市民のためにより効果がでるような制度設計を今後されるよう提案して賛成としました。


主に指摘したのは以下の点↓

■どの店舗で使えるか不明確(クレジットカード端末が設置されている店舗でとの答弁はあり)

■ギフトカードの使い勝手が不明確

5000円を超過した場合現金と併用できるのか、期限内に使い切れなかった場合の残金の行方

■ギフトカードの配布方法が不明確

5,000円分のギフトカードを、世帯人数の枚数を配布するか、世帯分をまとめた額1枚を配布するかは未定だが、コストを考えると世帯でまとめることになりそうだとの答弁があった。世帯で配布されるとDV当事者など支給がされない人も出てくるなど懸念される。世帯による様々な事情を考慮した対応が必要ではないか。


会派の意見に、私の心の想いを追加しますと、、、

一時的な支給で物価高対策の根本的な解決にはならないであろうが、何もしないよりは良く、国や自治体が物価高に苦しむ暮らしに目を向けているというメッセージとなるのではないか、、、しなしながら、何かと物入りな年末年始に間に合えばよかったのに、、、など想いつつ、賛成としました。


今年もご支援いただき、お世話になった一年となりました。

皆さまの暮らしの平和を願い、来年も活動して参ります。

よいお年を迎えられますように。


クリスマスは議場で物々しく過ごしましたが、帰宅しマンション入り口のクリスマスオブジェに癒されました😌🎄💕。

赤い枝の名は「サンゴミズキ」。赤い枝がサンゴ礁のように見えるミズキ科の仲間で、枝は年中赤いわけでなく落葉後徐々に赤く染まり始めるそうです。

入手が困難で奔走されたお話など創作者との立ち話で知り、季節ごとにこだわりをもって創作されていることに感謝の想い抱いたクリスマスでした。



#むさしの食と暮らし応援事業 #武蔵野市議会会期延長 #武蔵野市議会




 
 
 

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