【2025.2.27】3/2 13:40~14:00頃スタート予定、一般質問で登壇します
- kuranoemiko
- 2 時間前
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衆議院解散総選挙が終わりました。
自民党が316議席を確保し、単独で定数の3分の2にあたる310議席を超え、ひとつの政党が得た議席数としては戦後最多となり、歴史的な圧勝になりました。我々立憲民主党と公明党が結成した「中道改革連合」は公示前の167議席から半数以下に大幅に減らして49議席と惨敗となりました。
負けに不思議な負けなし。まずは結果を受け止め、今後時間をかけ敗因や再建を考えていくことになると思います。
応援くださった皆様に御礼とともに、ご期待に応えられずお詫びを申し上げます。
昨日はお昼休みに、中道から立候補した前衆議院議員の秘書を務めていた方がいらっしゃいました。
今回の総選挙で多くの元立憲民主党の衆議院が落選となり、仕えていた秘書も職を失うことになりました。一人の衆議院議員事務所には通常、公設秘書3名(政策担当秘書・第一秘書・第二秘書)と私設秘書数名が所属していますので、今、多くの元秘書が再就職活動で大変であるというお話でした。私も過去に議員秘書として議員会館に勤務しておりましたので、状況の大変さは想像でき心が痛みました。
様々な変化に心身共に落ち着かない中ですが、当然のこと国民・市民生活は続きます。
武蔵野市議会は、2月24日より、会期32日間にわたる令和8年第1回定例会が始まりました。自治体議員として、引き続き地域に向き合っていこうと気持ちを立て直して臨みます。
2/24に市長による令和8年度施政方針が示され、2/26に会派代表質問がなされました。
私は一般質問で登壇します。12番目、3/2(月)13:40~14:00頃スタート予定です。
(進行状況により時間が確定できませんので、直前にXやFacebookでおおよその時間をお知らせします)。
壇上での質問→答弁→自席での再質問→答弁→再質問→答弁、という流れになります。
インターネットでも視聴可能です。
今回の質問は大きく以下の4点です。
1.ケアマネージャーのシャドーワーク
2.持続可能なコミュニティ交通
3.青年期・成人期の障害者の余暇支援
4.市役所食堂の在り方検討の進捗状況

質問の内容については、↓に貼り付けの「一般質問通告書」をご覧ください。
令和8年2月17日
武蔵野市議会議長 木﨑剛 殿
提出者 15番 蔵野恵美子
市政に関する一般質問通告書
2月24日開会の第1回武蔵野市議会定例会で、下記のことを市長に質問いたしたく通告する。
記
件 名 ケアマネージャーのシャドーワーク等について
1. ケアマネージャーのシャドーワークについて
① ケアマネージャーのシャドーワークについて、庁内でどのような話がでているか、ま
た、実態等どのように把握をしているか伺う。
② 厚生労働省は昨年8月、地域のケアマネジメント提供体制の確保につなげるため、
居宅介護支援事業所などを対象とする補助制度を来年度予算の概算要求に盛り込んだ。
自治体が主体となり、ケアマネージャーの確保や業務負担の軽減、事業所の経営改善などを、地域の実情に応じて後押しできる仕組みとするとされ、シャドーワーク改善にもつながるとの報道があったが、本市において、具体的にどのような改善につながると考えられるか伺う。
③ 本市におけるケアマネージャーのシャドーワーク実態調査の実施、それに基づく対応
策を福祉計画へ反映させることについての展望を伺う。
④ 生活支援コーディネーター、ボランティア団体、シルバー人材センター等との連携に
より、ケアマネージャーのシャドーワーク軽減、利用者の利便性・生活の質向上につなげることへの見解について伺う。
⑤ ケアマネージャーによる緊急の対応が必要な場合など、④のような団体による対応に
そぐわない案件における、ケアマネージャーの報酬等の在り方についての見解を伺う。
⑥ ケアマネージャーのシャドーワーク対応について、自治体独自の対応をしている事例
について把握をしているか。自治体名と対応内容について伺う。
⑦ ケアマネージャーのシャドーワーク対応についての本市における課題と今後の展望に
ついて伺う。
2.持続可能なコミュニティ交通について
民間の路線バスの減便が進む中、コミュニティ交通への期待が高まりつつあると感じている。本市では昨年11月にムーバス30周年式典が開催され、改めて注目・期待が高まったが、そのわずか3か月後の2026年2月9日、建設委員会行政報告で、「乗務員不足に伴うムーバスのダイヤ改正について」の報告があり、市民の期待が高まる一方、危機的な状況と隣り合わせである現状を改めて思い知らされた感があった。
持続可能なコミュニティ交通に向けて、いくつか質問をしたい。
① 行政報告では、乗務員不足は突然に起こった課題ではなく、ここ数年間の課題であっ
たとのと答弁があった。今回の減便は、その最大の課題である乗務員不足に対応する最適解を探すまでの間の一時的な減便という答弁もあった。
乗務員確保のための待遇改善は、1自治体で解決できる課題ではなく、バス会社の組合や近隣自治体も含めた幅広の交渉をしないことには簡単に解決できない課題であることも答弁から理解した。
ムーバススタート当時の30年前から社会状況やニーズが変化している中で、持続可能なコミュニティ交通の在り方について他自治体や民間も交えた大胆な見直しが必要な時期が迫っていると感じたが、今後の外部との話し合い、計画への反映等、スケジュールについて伺う。
② 行政報告では、令和8年4月からバス会社と連携した乗務員の採用活動及び離職防止
対策をさらに強化し、運行便数の回復や利便性の向上を図るとあるが、具体的にどういった採用活動・離職防止策を検討しているのか伺う。
③ 行政報告では、足腰等が弱くムーバス等の公共交通の利用に不便を感じている方々へ
の支援を含め、地域全体の移動ニーズを確保するための武蔵野市方式のデマンド交通を検討していくとあり、大いに期待している。
都内でも稲城市・三鷹市・東久留米市・新宿区・品川区など実証運行・本格実施をしている自治体がいくつかあり、持続可能なコミュニティ交通の鍵であるとも言われている。ムーバスの運行に合わせて、同時進行で進めるべきと考えるが、課題・展望について伺う。
④ 吉祥寺駅から市役所行き、武蔵境駅から市役所行きの運行を求める声は、私が初当選
した15年前からも聞かれ、いまでも市民からの要望を聞く。
現状、市内では三鷹駅から市役所行きの民間の路線バス便はあるものの、武蔵境駅からの便はなく、吉祥寺駅からの数少なかった便も今では運休となっている。
武蔵境・吉祥寺駅方面から市役所に向かう路線バスがないのだから、ムーバスのコンセプトからも市役所行き、もしくは市役所近辺経由のルートを作るべきではないかとのご意見を頂く。これまでも同様の質問・要望が出ているが、現状は変わっていない。
市の回答では、吉祥寺・三鷹・武蔵境駅に出るルートはあるため、ムーバスのコンセプトは満たしている。武蔵境・吉祥寺駅から三鷹駅まで出て、三鷹駅から市役所行きの民間バスに乗車していただくことを勧めているとのことであるが、その遠まわりで非効率的な市の考え方を認識している市民は少なく、同様の説明をしてもご理解いただけないことは少なくない。
施設ごとの便を作るときりがないということも理由の一つであると聞いているが、吉祥寺や武蔵境駅近辺から市役所近辺へのアクセスはバス交通空白・不便地域にあたると考える。市の考えと、市民感覚のズレについての認識を伺う。
⑤ 行政報告の答弁の中で、7路線9ルートを網羅し、260万人の利用を1億4千万円の
赤字のみで維持していることはコミュニティバスとしては効率性の面でも評価されているという内容があった。確かに効率性の面で見れば公共のコミュニティバスの運営としては評価されるものと考える。一方、民間バスの運休や減便が進む中、非効率であっても空白地域への利便性という観点は、公共交通には一層重要視されるべきであるとも感じた。市役所へのアクセスの課題もしかりである。
乗務員不足の中、効率性を重視する視点は必要であるが、福祉的観点からもコミュニティ交通という視点も充実していただきたいと考えるが見解を伺う。
3.青年期・成人期の障害者の余暇支援について
① 東京都の包括補助(正式名称:障害者施策推進区市町村包括補助事業)についての認識
を伺う。支援の目的・対象・金額等を伺う。
② 本市における、放課後等デイサービス(対象:小学生から高校生まで)の事業所数と定
員数、事業内容について伺う。
③ 本市における、青年期・成人期の障害者の余暇支援を行っている事業所数と定員数、
事業内容を伺う。
④ 包括補助事業のうち、青年期・成人期の余暇活動支援事業について、2024年度は17自
治体(港区、新宿区、墨田区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、中野区、豊島区、葛飾区、立川市、昭島市、町田市、東村山市、国分寺市、狛江市,清瀬市)に行ったと聞いている。本市が当事業を活用していない理由、課題があれば伺う。
⑤ 障害者の余暇活動支援が広がるために、これまでどのような取組をし、今後どのよう
な展望をもっているか伺う。補助金を活用して、新たな支援団体の育成についての展望も併せて伺う。
4.市役所食堂の在り方検討の進捗状況について
昨年8月の厚生委員会行政報告において、市役所8階の食堂「さくらごはん」が撤退する予定との報告があったことを受け、昨年9月の一般質問において、市役所食堂について質問をした。その後の市役所食堂の在り方検討の進捗状況について伺う。
① 今後の方針についての検討、庁内会議等の実施について、答弁では、「現在、市庁舎の
食堂スペースに関し、今後の在り方を検討するため、武蔵野市庁舎食堂スペース在り方庁内検討委員会を設置して、検討を始めたところでございます」とのことでしたが、在り方検討委員会の設置や議事録等の情報がない。この間、検討委員会は何度開催され、どういった話し合いがなされてきたか伺う。
② 利用者への意見聴取,職員アンケートも実施する予定との答弁であったが、それぞれど
のように実施をしたか、また、アンケート回収数、ご意見等アンケート結果の詳細を伺う。
③ 食堂事業を受けていただけそうな事業者への働きかけはどのように行われたか。どれく
らいの事業者にどのように働きかけをされたか伺う。
④ 他自治体の事例の研究をされ、参考として検討等をされたか伺う。参考となる事例など
あったか伺う。
⑤ 現時点での状況と今後の展望について伺う。また、今後どのようなタイミングで行政報
告や市民周知がなされるのか、スケジュールを伺う。



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