【2026.9.28】令和7年度決算特別委員会が終わりました~振り返り・質問事項まとめ~
9月24日、5日間にわたる令和7年度決算特別委員会が終わりました。
採決では、共産党会派と無所属むさしの会派が一般会計決算に反対し、その他の会派は賛成。賛成多数で認定となりました。
公明党は委員長のため委員会での採決には加わらず本会議で、また、その他の1人会派の議員も、9/29本会議での採決となります。
私は、しばらく委員長や副委員長を務める機会が続いていたため、委員として決算特別委員会に出席するのは久しぶりでした。
予算や決算の委員会では、発言時間に制限はあるものの、幅広い分野について質問することができます。
また、決算・予算特別委員会では、事前に気になる事業について資料を請求することができます。
今回は、2025年度決算について質問するだけでなく、これまで質問や要望をしてきたことについても資料を請求し、その後の進捗状況を確認する質問を交えました。
毎回、多くの資料が配布されますが、「なぜこの数字になったのだろう?」という疑問を持って質問していくと、その数字の背景にある、事業の取り組みについて、さまざまなことが見えてきます。
数字だけを見ていると分からないことも、背景を調べていくことで、市政の動きが見えるのです。
そうなると、決算の数字を見ることも、だんだん楽しくなってきます。
令和7年度は、例年の如く、市民の担税力に支えられ、
一般会計歳入額:973億5437万5千円(前年度比7.3%増)
一般会計歳出額:937億3452万5千円(前年度比8.5%増)
歳入・歳出額とも過去最高額となりました。

以下、各款ごとの質問項目を記しておきます。
【人件費・総括】
不動産価格高騰と街の姿
吉祥寺北町JR社宅の廃止と本市への影響
常勤職員の中途採用・就職氷河期世代対応
職員採用における奨学金返済支援制度の導入
医療的ケア児コーディネーター(担当課が分かれる質問内容のため総括で質問)
財政力指数2009年以来1.6越えについて
【総務費】
子どもを守る家関連事業
武蔵野プロボノプロジェクト(むさぼの)
子どもの権利を保障する取組(まもルーム)
アールブリュット
【民生費】
物忘れサポート検診
シルバー人材センター
【衛生費】
動物愛護関連事業
武蔵野三鷹地域センター建替えと保健所機能の移転
遠野の森ベビーギフト
アピアランスケア助成事業
【商工費】
消費生活センターの管理運営(若者への啓発)
【土木費】
ムーバスについて(赤字に関する考え方、市役所経由便)
ベンチの設置
公園と樹木への苦情・ご意見
【消防費】
携帯トイレ配布
地域防災計画
第9次職員定数適正化計画に基づいた防災課の定員数
【教育費】
市立小中学校における外国籍児童対応
フリースクール
通学荷物の軽量化
学校建替と飼育動物、飼育教育
学習用コンピューターの整備事業
開かれた学校づくり協議会の全校展開
中央図書館地下書庫リニューアル
給食食材費の価格高騰対策
自校式調理場の職場環境
【水道事業】
水道メータの盗難
PFASの井戸ごと検査
【下水道】
全国特別重点調査事業
先延ばしとなった事業(井の頭公園内の擁壁工事)と、工事の遅れ(公共下水道工事)
【締めくくり総括】
ムーバス事業(市役所経由便)の現時点での方向性の確認



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